鶏むねユッケ風丼|コチュジャンなしでも作れるレシピ

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【99品目】

管理栄養士のはるです。

『簡単で本格的な共働きレシピ』を紹介します♪

今回は、鶏むねユッケ風丼の作り方です。

ユッケとは生肉を使用した韓国料理ですが、このレシピはきちんと中まで火を通しているので安心して食べることができます。

パサパサになりがちな鶏むね肉にですが、片栗粉をまぶして茹でることで表面がツルツルになりしっとりとした食感になります。

お家にコチュジャンがない方でも作れるユッケのタレをご紹介します!

・ごま油     小さじ1

・おろしニンニク 小さじ1/2

・焼肉のタレ   大さじ1

【このレシピをオススメする方】

●淡白な鶏むね肉をごはんが進む味にしたい方。

●鶏むね肉をしっとりツルツルにしたい方。

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材料(2人前)

・ごはん      適量

・鶏むね肉     300g

・片栗粉      大さじ1

【ユッケのタレ】

・ごま油      小さじ1

・しょうゆ     小さじ2

・にんにくチューブ 小さじ1/2

・砂糖       小さじ1

・コチュジャン   小さじ1

※辛いのが苦手な方はコチュジャンではなくお家にある味噌を使って下さい!

【トッピング】

・卵黄       2個

・白ごま      適量

・小ねぎ      適量

作り方

①ボウルにごま油(小さじ1)、しょうゆ(小さじ2)、にんにくチューブ(小さじ1/2)、砂糖(小さじ1)、コチュジャン(小さじ1)を入れてよく混ぜる。

※辛いのがお好きな方はコチュジャンを小さじ2入れて下さい!

②小ねぎ(適量)を小口切りにする。

③鶏むね肉(300g)は繊維を断ち切るように約1㎝幅に切り、ポリ袋に入れて片栗粉(大さじ1)を全体にまぶす。

④鍋でお湯を沸騰させて、弱火にし、③を入れ、くっつかないように優しく混ぜる。

※強く混ぜすぎると片栗粉がはがれてしまうので優しく混ぜて下さい!

⑤約5分経って火が通っていたらザルにあげ、水気を切る。

※一番大きい鶏むね肉を切って、火が通っているか確認してください!

⑥鶏むね肉を①のタレのボウルに入れて絡ませる。

⑦ごはん(適量)と鶏むね肉を器に盛り、卵黄(1つずつ)、小ねぎ(適量)、白ごま(適量)をかけたら完成!

辛さが足りなかったら食べてる途中でコチュジャンを足したり、ラー油をかけてみて下さい!

↓他にも鶏むね肉を使ったレシピ載せてます!

よろしければご覧ください♪

節約&ヘルシーレシピ|鶏むね肉のしょうが焼き丼の作り方 – 管理栄養士はるの『簡単・本格レシピノート』

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