【122品目】
管理栄養士のはるです。
『簡単で本格的な共働きレシピ』を紹介します♪
今回は、すりおろしれんこんのとろ~り養生スープです!
れんこんは古くから「喉の薬」として重宝されてきました。その栄養素には、風邪の予防や回復をサポートする強力な成分が含まれています。
■ビタミンCが加熱に強い!
れんこんはビタミンCが豊富です。通常、ビタミンCは熱に弱いのですが、れんこんはでんぷん質がビタミンCをコーティングして守っているため、加熱調理しても栄養が壊れにくいのが最大の特徴です。免疫力を高め、ウイルスへの抵抗力を強めます。
■タンニン(ポリフェノール)で炎症を抑制
れんこんを切った時に変色するのは、ポリフェノールの一種である「タンニン」が含まれているからです。タンニンには強い抗酸化作用と消炎作用があり、喉の痛みや咳を鎮める効果が期待できます。
■食物繊維で腸内環境を改善
不溶性と水溶性の両方の食物繊維を含んでいます。免疫細胞の約7割が集中する腸内環境を整えることで、体全体の免疫力を底上げします。
【このレシピをオススメする方】
- 風邪のひき始めで喉がイガイガする方:とろみが喉を保護し、タンニンの消炎作用が優しく効きます。
- 食欲がない、または胃腸が疲れている方:すりおろしてあるので消化に良く、エネルギー補給もスムーズです。
- 小さなお子様やご高齢の方:自然なとろみで飲み込みやすく、具材を小さくすれば離乳食(完了期以降)としても優秀です。

材料(2人前)

- れんこん 300g
- 鶏もも肉 100g
- 小ねぎ 少々
- 水 300㏄
- 和風顆粒だし 4g
- しょうゆ 小さじ1
- 酒 小さじ1
- 塩 少々
作り方

①小ねぎ(少々)は小口切りにする。
②レンコン(300g)は皮をむいて2等分に切って、半分は1口サイズに切り、もう半分はすりおろす。
③鶏もも肉(100g)は一口サイズに切る。

④鍋に水300㏄、和風顆粒だし(4g)、しょうゆ(小さじ1)、酒(小さじ1)、塩(少々)、鶏もも肉を入れて中火で煮る。

⑤鶏もも肉に火が通ったら、すりおろしたレンコンと一口サイズに切ったレンコンを入れて約5分煮る。

⑥器に盛って小ねぎをかけたら完成!

生姜を入れても美味しいですよ!
他にも風邪の時にオススメのレシピのせてます!
よろしければご覧ください♪






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