夏バテ防止レシピ15選|日々の食事で暑さに負けない体づくりを!

「あ〜、なんだか体が重だるい…」
「食欲がなくて、つい冷たい麺類ばかり食べてしまう」
そんな不調を感じていませんか?
そのダルさ、もしかしたら「夏バテ」のサインかもしれません。

外の猛暑と、室内の冷房による急激な温度差。
体は私たちが思っている以上にストレスを感じ、悲鳴を上げています。 「ただの疲れだから」と放っておくと、秋まで不調を引きずってしまうことも…。

でも、大丈夫! 夏バテは、食事で「賢く」予防・解消することができます。

この夏を元気に乗り切るために必要な栄養素と、今すぐ取り入れたい最強の組み合わせレシピを、管理栄養士の視点から分かりやすく解説します。

今日から「夏知らず」の体を手に入れましょう!

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夏バテの原因は?必要な栄養素も解説!

夏バテの主な原因は、「食欲低下による栄養不足」、「室内外の激しい温度差による自律神経の乱れ」「発汗による水分・ミネラル不足」などがあります。
これらを防ぐための「食事の5つの鉄則」をまとめました。

エネルギー代謝を助ける「ビタミンB1」を摂る

  • ビタミンB1は糖質をエネルギーに変えるために不可欠です。不足すると疲労物質が溜まりやすくなります。
  • 多く含む食材:豚肉、うなぎ、大豆製品、玄米、胚芽米など。

抗酸化作用で細胞を守る「ビタミンA・C・E」を摂る

  • 紫外線を浴びると細胞内に活性酸素が発生します。活性酸素が過剰に発生しすぎると、健康な細胞やコラーゲン線維などを攻撃して破壊してしまいます。これが、シミ、シワ、たるみといった肌の老化や、体の疲労・老化の原因になります。過剰になった活性酸素を取り除いたり働きを抑えたりすることを「抗酸化作用」と呼びます。したがって抗酸化作用のあるビタミンA・E・Cを摂ることが大切です。
  • 多く含む食材:緑黄色野菜(トマト、ピーマン、かぼちゃ、人参)、ナッツ類。

発汗で失われる「ミネラル(ナトリウム・カリウム・マグネシウム)」を補給する

  • 汗をかくと、水分と一緒にミネラルも失われやすくなります。ミネラルが失われると、体内のバランスが崩れ、筋肉の信号がうまく伝わらなくなってしまいます。
  • 多く含む食材:塩、きゅうり、トマト、海藻類、ナッツ、果物(バナナ、キウイ)

食欲を刺激する「香味野菜・酸味」を活用する

  • 香味野菜やお酢は嗅覚や味覚を刺激し、胃液の分泌を促して食欲を増進させます。
  • 食材例:生姜、にんにく、ネギ、大葉、みょうが、梅干し、酢、レモン。

身体を冷やすひんやりレシピ

食欲そそる!豚肉レシピ

ビタミン補給!夏野菜レシピ

夏バテは、体が発している「SOS」のサインです。今回ご紹介したレシピの中から、まずは「これなら美味しそう!」と思える一品を試してみてください!

暑いと買い物に行くのも大変ですよね。そんな時は冷凍のお肉を活用してみて下さい♪
↓詳しくはこちらの記事をご覧ください。

冷凍お肉の解凍方法!おいしく食べるためのポイント5つ徹底解説! – 管理栄養士はるの『簡単・本格レシピノート』

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